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ノルマ・コンサート形式・・Grosses Festspielhaus ・・2010/8/9 [オペラ]

画像 918.jpg
この日は良い天気、メンヒスベルクからの眺め
Norma / Vincenzo Bellini

Friedrich Haider, Conductor

Edita Gruberova, Norma, druidess, daughter of Oroveso
Joyce DiDonato, Adalgisa, young priestess at the temple of Irminsul
Marcello Giordani, Pollione, Roman proconsul in Gaul
Ferruccio Furlanetto, Oroveso, head of the Druids
Ezgi Kutlu, Clotilde, Norma's confidante
Luciano Botelho, Flavio, friend to Pollione
Camerata Salzburg
Concert Association of the Vienna State Opera Chorus
Jörn H. Andresen, Chorus master

「エレクトラ」と共に今回の旅行の目的であるのがこの「ノルマ」

コンサート形式ということでオケが舞台に上がってるのですが、カメラータ・ザルツブルグのメンバーは女性が多く、バイオリンなどは半数以上女性のようでした。

譜面台が4台置かれてましたが、レパートリーとしていつも歌っているグルベローヴァは当然全く見ず、自然な演技を伴って歌っていました。
「清らかな女神よ」Casta Divaは今回もベリーニが書いたオリジナルどおり、通常歌われているより全音上げて歌っていたと思います。
残念ながら[猫]には絶対音感はありませんから断言はできないのですが、楽々と歌ってはいません。
でも緊張感のある張り詰めた声は神々しい響きを伴い、ゾクッとする感動を呼び起こします。
グルベさまの「清らかな女神よ」を聴くと他の人が歌っているのを聴いても物足りない・・・やはり低いような気がします。
ただ公演全体を通して、以前ミュンヘンで聴いた時に比べると、歌い崩している部分が多かったようです。
低い部分でセリフのように歌うのですが、考えてみるとこのような歌い崩しは6月30日に観た「ロベルト・デヴェリュー」の時から多く聴かれるようになったもので、それ以前の「ノルマ」「ルクレチア・ボルジア」「清教徒」ではそれ程なかったと思うのですが・・・。
個人的には「ノルマ」はあまり歌いくずさない方が好みですが、歌い崩した方が観客に伝わる歌唱になるというグルベさまの判断かもしれませんし、役に没頭すると自然に崩すような歌い方になるのかもしれません。
でもいずれにせよ、その素晴らしさには変わりはありません。

譜面台は普段「ノルマ」には出演しないディドナート、ジョルダーニ、フルラネットには必要なものであるのは当然・・・と思って3人のオフィシャルサイトを調べたら・・・
ディドナートは、なんとロール・デビュー!
な・なんと!ジョルダーニも!ロール・デビュー!!
な。な。ななななんと!フルラネットも~~~~~!ロール・デビュー!!!
フルラネットはこういったチョイ役は歌う機会もなかったのでしょう。

それでもディドナートはこの日のために充分な準備をしてきたようです。
オフィシャルサイト上 Joyce's debut as Adalgisa for the Salzburg Festival August 9 & 14 paired with the legendary Edita Grubervoa. と書いてあるのですが 車椅子公演でプロ根性は証明済み、グルベローヴァと歌うのに、観客の前で中途半端なものは披露できないという心構えは彼女にとって当然なのでしょう。
とても素晴らしい出来でした。
譜面はほとんど覘かず、譜面台より観客側にいたグルベローヴァと並んで演技をしながら歌っていました。
「お願い、子ども達を連れて行って」~「そう、残る命を」の有名な二重唱はブラヴィー!!!
おそらくディドナートは誰と歌う時でも観客に中途半端なものは披露できないという心構えは変わらないのでしょうが、カーテンコールで大ブラヴォーを受けると感激で顔を覆っていて、ザルツブルグ音楽祭でグルベローヴァと歌うロール・デビューは緊張感が違うのかもしれません。

一方男子二人はほとんど譜面にはりつけ。。。

ジョルダーニは登場時こそフラヴィオ役のボテルホと演技をしながらの歌唱だったのですが、その後は譜面台の前に立ち、譜面をめくって見ながらの歌唱。
器の大きな歌唱ですが、声にちょっとがさつく音が一緒に入るのが気になりました。
最初のアリア「彼女を連れてヴィーナスの祭壇へ」で高音をはずしてしまったのがオットットだったのですが・・・もう一箇所オットット。。。だったのは2幕2場で歌い出しを間違えちゃって一瞬声を出してしまった[たらーっ(汗)]
器が大きいというか、小さいことなんて気にしない・・・といったところで、アバウト。。。^^;

フルラネットも譜面台の前でずっと歌ってましたが、ロール・デビューといっても今後歌う機会もないでしょうし、今回はグルベさまと一緒の舞台に立っているだけで観客には感慨深いものがあります。
主催者側も二人一緒に舞台に立ってもらうためにフルラネットを説得したことでしょう。
1幕は調子がいまひとつかな・・・というところはありましたが、女子2人の活躍ぶりに奮起したのか、最後は存在感のある歌唱を披露してくれました。

このコンサート形式で一番大変だったのは指揮のハイダーでしょう。
グルベさまとはなんら問題ないでしょうが、他は全員ロール・デビュー。
歌手はほとんど指揮者の後ろに立っていて、テンポをコントロールするのに苦労していたと思います。
それでもうまくオケの演奏と歌手とバランスを取っていて、考えてみるとグルベさまと数えきれないほどコンサート形式で指揮を執っているので、ハイダーにとってはどうということはないのかもしれませんが・・・。

全体の印象としてはレパートリーとして上演しているミュンヘンの公演ほど完成度は高くないのは致し方ないところ、グルベローヴァとディドナートの2重唱を聴けたこと、映画「コシ・ファン・トゥッテ」でフィオルディリージとグリエルモだった二人が時を経てノルマとオロヴェーゾとして同じ舞台にいる感動で、大満足の公演でした。


カーテンコールはブラヴォーの嵐・・・そしてスタンディング・オベーションでした。
画像 962.jpg

ディドナート、グルベローヴァ、ハイダー









画像 961.jpg


22年前のフィオルディリージとグリエルモ
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コメント 37

keyaki

>ななななんと!フルラネットも~~~~~!ロール・デビュー!!!
オロヴェーゾは、最初と最後にちょろっと歌うだけですが、バス歌手が若い時に歌う定番の役なんで、今更ロール・デビューってなんなんでしょう。フルラネットって、若い時は、軽い役専門だったのかも。

ちなみに、ルッジェーロ・ライモンディは27才でロール・デビューで、あとは、29才と31才の時に、メトで歌っただけです。それも、他のメインの演目...エルナーニとかドン・ジョヴァンニ...の合間にですけど。
by keyaki (2010-08-18 00:08) 

kametaro07

keyaki さま
>フルラネットって、若い時は、軽い役専門だったのかも。
そういえば、映画「コシ・ファン・トゥッテ」を観たときに今より声は軽いと思いました。
>今更ロール・デビューってなんなんでしょう。
本文にも書きましたが、主催者側がグルベローヴァと一緒に舞台に立たせたくてフルラネットを説得したのじゃないかと思うんです。
その辺が音楽祭、やはりお祭りの目玉ということじゃないでしょうか。

>ちなみに、ルッジェーロ・ライモンディは27才でロール・デビュー
この公演ライモンディでも良かったでしょうに・・・。
フルラネットとは映画が残ってるので、一緒に歌ったという印象が強く残ってますが、ライモンディとグルベローヴァもきっと何回も一緒の舞台に立ってますよね。
でもレパートリーがあまり重ならなかったかしら?
by kametaro07 (2010-08-18 01:10) 

keyaki

>ライモンディとグルベローヴァもきっと何回も一緒の舞台に立ってますよね
グルベローヴァって、いつごろなんでビッグになったのかちょっとわからないんですけど.....デヴィーアと一緒で、レパートリー的に、プリマドンナオペラで、バスのパートは若手歌手でOKなので、年齢的にも合わなかったということかな....ライモンディがノルマで共演したのは、サザランドとカバリエですから。

アバド指揮の仮面舞踏会で、グルベローヴァはオスカル、ライモンディがサム(完璧カメオ出演)なんてレコーディングはありますけど。
by keyaki (2010-08-18 13:47) 

kametaro07

keyakiさま
そうでしたか。
グルベローヴァが若い頃に一緒の機会はあったはず・・・と思ったのですが、何の演目で?と考えると思い浮かばず・・・でした。

ロール・デビューといえば、ライモンディはチューリッヒで《西部の娘》ランス役デビューですよね。
ちょうど同じ頃、チューリッヒでフローレスが《愛の妙薬》に出演するので、狙ってるのです^^;
クーラも2008年にお父様急逝でキャンセルになって以来、機会がなかったので聴きたいですし。
宣言どおり、今年は無理してでもあちこち行こう・・・と帰ってきたばかりだというのに次を計画中です^^;
by kametaro07 (2010-08-18 16:41) 

Bon

お久しぶりです。写真で見るとグルベローヴァはちょっとふくよかになった??バイエルンのDVDを持ってるんですが、他のキャストもすごく気に入ってます。kametaro様がミュンヘンでご覧になったのはこのDVDと同じプロダクションですか。

6月中旬から義母の調子が悪くなったり(北米なのでちょっと大変)、7月下旬からは予定通り3週間半ニューカレドニアに避暑に行ったりで、オペラとはご無沙汰でした。でも帰国してすぐ、2月のリセウの「アンナボレナ」を購入しました。もうほとんどチケットが残ってなかったです。2月下旬からはデヴィーアとガナッシなんですが、今回はやっぱりグルベ様に。9月2日は「ロデリンダ」が発売開始。ウィーンのアパートメントの問合せもそろそろしなくては。

クーラは2月初めにスカラで「パリアッチ」ですが、kametaro様はもっと早く、この秋にはお出かけのようですね。また、お話をお聞かせください。
by Bon (2010-08-25 14:50) 

kametaro07

Bonさま
お久しぶりです。
>ミュンヘンでご覧になったのはこのDVDと同じプロダクションですか。
そうです。
でもキャストはグルベさま以外、違う人でした。

>2月のリセウの「アンナボレナ」を購入しました
それは今から楽しみですね。
2012年に「アンナボレナ」で来日してくれる可能性があるので我慢しようかと思っているのですが、2月後半はデヴィーアが歌うということを最近知り、なんだか妙に行きたくなってる今日この頃です^^;
1週間滞在できれば二人共鑑賞できますから・・・・でも諸事情で決めかねてます。

>この秋にはお出かけのようですね。
それもグルベさまがハンブルグで「椿姫」を歌うからです。
何年か前、グルベローヴァとデヴィーアのダブルキャストで来日公演があったそうですが、当時は全く関心がなくて・・・。
「椿姫」を歌ってくれるのも最後になるような気がして行く決心をしました。

ウィーンのアパートメント、良い物件がみつかりますように・・・。
by kametaro07 (2010-08-25 23:01) 

Bon

kametaroさま
ミュンヘンでご覧になった「ノルマ」キャストはDVDとは違ってたんですか。私はあのトドロヴィッチ好きです(^^) 7月だったか、テレビ放映の「西部の女」(だったと思う)で歌ってました。「ノルマ」はkeyakiさまも書いておられるカバリエが最高と言われているとかで、youtubeでサルスエラ劇場のを聴いたことがあります。迫力!って感じでした(^^;;;

デヴイーアの「アンナボレナ」はチケットまだ大丈夫ですか?kametaroさまは直前に決められることが多いようですが、チケットはその時点で入手できるものだけ行ってるんですか、それとも当日券? うちは14日のを観てから南へ旅行します(セビリアのアル・カサルがお目当て)  
>諸事情・・・ そうです、この年になると自分だけじゃなく、老親のことがあるので、うちもどうなることやら

>それもグルベさまがハンブルグで「椿姫」を歌うからです
これって今では珍しいんじゃないですか?楽しみですね。
by Bon (2010-08-26 14:06) 

kametaro07

Bonさま
>トドロヴィッチ
私はまだ聴いたことがなくて・・・^^;
鑑賞した公演はアンドリュー・リチャーズでしたが、彼もなかなか良かったです。

>カバリエが最高と言われているとかで
youtube、チェックして聴いてみたいと思います。

>デヴイーアの「アンナボレナ」はチケットまだ大丈夫ですか?
まだ残ってますが、良い席はほとんどありませんね。
それがデヴィーアの公演の値段が安いのにはビックリなのですが・・・。
決してグルベさまの公演が他の公演と比べて高いというわけでもないのです。
opera baseによると全公演グルベさまが歌うことになってるので、もしかすると発表後のキャストチェンジで劇場側が配慮した値段かもしれませんが、デヴィーアといえばグルベさまと双璧ですから、すごくお得感がある値段です。

>直前に決められることが多いようですが
いろいろです。
ザルツブルグは随分早くから申し込みました。
でも売り切れの公演でもチケットが出てくることはしばしば・・・。
ミュンヘンの「トスカ」は前日ネット上で出てきて購入しました。
ウィーンは当日の立ち見で観たときもあります。

グルベさまはハンブルグの後、ウィーン、ミュンヘンでも「椿姫」を歌うことになってますが、ハンブルグ以外はコンサート形式のようです。
それにちょうど同時期にフローレスがチューリッヒに出演するので良い機会と楽しみにしております。
本当はフランクフルトの「ホフマン物語」でマッちゃん(マッティ)も一緒に楽しみにしてたのですが、キャストチェンジ・・・それで「西部の娘」が一緒に見れる日程に変更しました。
キャストチェンジだけは不可抗力ですね。



by kametaro07 (2010-08-26 17:47) 

ゆみゆみ

私は2度目を見ました。
ディドナートとグルベさんは、恐らく1回目の修正箇所を懸命に合わせようと
されていたのでしょうね。
私までが緊張感で、音楽を合わせる事  の魅力を改めて感じた公演でした。慣れた人もロールデビューの人も  真剣勝負は正に圧巻でした。
に比べて申し訳ないですが、男性人は軽かったですね。
もう殆ど音楽には聞こえなかった。唯、歌っているだけ・・・。
その他もデビューでしたか!!

2重唱が終わった後、グルベさんもディドナートの手を取り堅く握り合っていました。満足なのでしょうね・私も満足でした。
私は、プログラムなど一切買わないのですが、あのオケもウィーンフィルなのですか?あんなに女性が増えたのですか。
でも、なかなか音が綺麗で、繊細に歌手に合わせておられ、上手だな~。と思っていました。
グルベさんが相手だと、あの独特の歌いまわしで「オケしっかりして」と怒られるのかな?と思ってしまいました。
お天気でよかったですね^^。
土も最近私は雨ばかりです。
by ゆみゆみ (2010-08-26 22:28) 

kametaro07

ゆみゆみさま
お帰りなさい^^。

>真剣勝負は正に圧巻でした。
本当に!
ディドナートはロール・デビューでグルベさまと歌うということで緊張していたと思いますが、素晴らしい出来でしたね。
彼女が今後この役を積極的に歌っていくかは分かりませんが、彼女だったらもっと磨くことも可能なのだろうなとも思いました。

>男性人は軽かったですね。
こちらも本当に。
ジョルダーニは譜面を見てばかりで指揮見てたのか?
そういったところでハイダーは上手に歌とオケのバランスを取っていたと思います。

>あのオケもウィーンフィルなのですか?
すみません。良い質問をしていただきました。
ウィーン・フィルでも演奏なさる方がいたのでウィーン・フィルかと思いこんでましたが、カメラータ・ザルツブルグという室内オーケストラでした。
演奏家の方はいろんな団体で活躍なさっているのですね。
本文は書き直します。ありがとうございました。

お天気は前半は雨もよう、後半は良くなりました。

ルツェルンの「フィデリオ」は行って良かった^^ですよね・・・きっと。
アバドは御年のせいかオペラはほとんど振りませんが、「フィデリオ」だけは年1回くらいはやってますから、完成度の高いものだったでしょう。

ところでマッちゃん・・・ホフマンがなくなってしまったのでMETの「スペードの女王」買いましたよ!

あとロイヤルをパスと思っていたのですが、エコノミー券とプレミアム・エコノミー券のことをすっかり忘れていて・・・エコノミーはダメでしたが、プレミアムは何とかゲットしました。




by kametaro07 (2010-08-26 23:59) 

ゆみゆみ

「スペード」の座席はどの辺りですか?
今私は、前の方の座席をねらっています。
この作品は、何と申しましても「ホロ様」なので
大変悩みましたが、2泊4日  NYの旅
というのがあり、というか勝手に作ったのですが、
後悔しないように行く事に決めました^^。
祭日を利用いたしますが、マドカキップさんは?

私達は線路のようになかなか交わらないですね。
ロイヤルは19日は交わりませんか?
by ゆみゆみ (2010-08-28 22:27) 

kametaro07

ゆみゆみさま
>「スペード」の座席はどの辺りですか?
端の方ですが、前の方です。
オケの演奏はあまりバランス良く聴こえないのは「連隊の娘」の時に経験したのですが、なんといってもマッちゃんが歌う姿、表情を少しでも近くで見たいので^^。
ただ随分先のことなので行けなくなることも考えると真ん中の高額な席は買えませんでした。
>祭日を利用いたしますが
おそらく帰国なさる頃に私が出発で入れ違いのようです。
マドカキップさんにはまだご連絡してませんが、おそらくこの頃は日本から入れ替わり立ち替わり・・・お忙しいのでは?
ロイヤルも19日狙ったのですが、チケット争奪戦に敗れて平日しか取れませんでした・・・こちらも残念です。
by kametaro07 (2010-08-28 23:20) 

ゆみゆみ

ようやく理解いたしました。
そうですよね!!皆様「オリー」狙い。
カメタロウさんは、ワザワザ  マッチャンを見にいらしてくださると^^。
思った私が・・・。

3月・4月とフロ様を見ないでさっさと帰るのは、私ぐらいでしょうね。

「スペード」にマッチャンが出る事を、私達は余り快く思っていません。
なので、余り期待なさらないで下さいね。
でも、最前列に拘る私でございます。
(メトは小さい私が大きい人の間に埋もれたら、目も当てられませんので)
by ゆみゆみ (2010-08-29 20:21) 

kametaro07

ゆみゆみさま
>ワザワザ  マッチャンを見にいらしてくださると
フロさまとマッちゃんの両方を観れる日程を選んだのです^^。

4月にトロヴァを観にいらっしゃるならオリーも観た方がよろしいのでは?
ディドナートもでますし・・・。
4月21日が最後なので日程が難しいでしょうかね。

>「スペード」にマッチャンが出る事を、私達は余り快く思っていません。
私達とはマッちゃんファン?
「スペード」は観たことがないのですが、マッちゃんにはあまり合わないということでしょうか?
それでも私は念願のマッちゃんですから楽しみにします!

by kametaro07 (2010-08-29 23:27) 

Bon

ご存じだったら、UBahnについて教えて下さい。ウィーンのカールスプラッツから最終は午前0時30分とのことですが、これだと、長めのオペラの場合、間に合わないですか?夏にアン・デア・ウィーンに行ったことしかなく、長めの「フィガロの結婚」でしたが、徒歩圏内のホテルだったので、地下鉄が走っていたかどうか分かりません。トラムは午前0時が最終と出てるし、やっぱりタクシーでしょうか。

ゆみゆみさまも夏は大いに楽しんでこられたようですね!
by Bon (2010-09-01 20:48) 

kametaro07

Bonさま
ウィーンは長いオペラの場合始まる時間が早く設定されるので、最終に間に合わないことはないと思います。
チケット販売開始時にはサイト上、始まる時間と上演時間が表示されますので、お確かめください。
今ですと、11月の公演までは既に開始時間等表示されてます。
by kametaro07 (2010-09-01 23:22) 

Bon

どれも8時開演というわけじゃないんですね。よかった。今アパート探しで2軒にしぼっていて、アン・デア・ウィーンに徒歩3分というところより、部屋的には地下鉄3駅のほうが気に入ってるので迷ってたんですが、これで決まりです。ありがとうございました。
by Bon (2010-09-02 11:40) 

kametaro07

Bonさま
>どれも8時開演というわけじゃないんですね。
そうなんです。
同じ演目なのに日によって7時始まりだったり、7時半だったりと違うこともあります。
私も7時半とばかり思い込んでいて、チケットを確認したら7時始まりで、ちょっと慌てたことがあります。
長いご滞在なのでアパート選びは重要ですね。
気にいったところが見つかって良かったです^^。
by kametaro07 (2010-09-02 12:29) 

Bon

質問ばかりで恐縮ですが、Hinterlegung an der Abendkassa とはチケットを当日ボックスオフィス受け取りと解釈していいですよね? 昨夜アン・デアの「ロデリンダ」チケット購入したんですが、購入ページはドイツ語のみ。受け取りが3種類あって、あと2つは国内郵送と国外郵送と分かるので、これを選択。ウェブ翻訳では「夕方現金の保証金」と「Deposit in the Abendkassa」しか出てきません。確認メールもドイツ語のみ(^^;; いかんせん、にわかラジオドイツ語講座なもので。。。
by Bon (2010-09-03 09:12) 

kametaro07

Bonさま
>Hinterlegung an der Abendkassa とはチケットを当日ボックスオフィス受け取りと解釈していいですよね?
そうです。
Abendkassaは開演前のチケット売り場のことですが、Hinterlegungは預かり、保管といった意味です。

>にわかラジオドイツ語講座なもので。。。
私もラジオドイツ語講座と通信教育で勉強しました。
少しでもやっておくと便利です。
でもドイツ、オーストリアでは観光客が行くところでは英語がわかるので、すぐ英語を使ってしまって・・・ドイツ語はなかなか身につきません^^;
英語も最近は使う頻度がグッと減り、不安ですが・・・語学は使わないと忘れる一方でツライです。
by kametaro07 (2010-09-03 13:04) 

Bon

>Abendkassaは開演前のチケット売り場のこと
そうなんですか。助かりました。ウェブ翻訳の独英では訳語なしだし、独日では「夕方現金」←この程度なら私だって分かるっつーのと思わず苦笑。3年前の夏1週間ウィーンにいたんですが、確かにどこでも英語で通じましたね。

「ロデリンダ」はすごく楽しみにしてるんです。あと国立歌劇場のは2カ月前、バイエルンの「ルクレツィア」と「カプレーティ家とモンテッキ家」のは3カ月前。秋になっても地方なので来日公演もなしです。
by Bon (2010-09-03 14:44) 

kametaro07

Bonさま
コメントいただいて気づいたのですが、オーストリアではkassaなのですね。
ドイツではkasseです。
開演前でなくてもチケット売り場が開いているときにそばを通る機会があれば、いつでもチケット引取りは可能だと思います。

>バイエルンの「ルクレツィア」
結局「アンナ・ボレナ」「ルクレチア」両方、そして「ロデリンダ」もご覧になれることになったのですね。
なによりです。
旅行はいろいろ準備しているときも楽しいものですよね。
by kametaro07 (2010-09-03 16:09) 

ゆみゆみ

ところで、今回の御旅行でカメタロウさんは
ロングドレスをお召しになったのですか?

今回お目にかかった日本の女性(少々年配の)の方々は、ロングドレスと
毛皮のストールというのですか?をお召しで、ワァ~凄い。とびっくり。
もって行くのも大変だろうし、アレだけ前の開いたドレスは私には無理だし
^^。
お洒落していけるのは、ザルツ・ルツェルンくらいでしょうか?
カメタロウさんがいらして、他にお洒落していける所は何処かございましたか?
by ゆみゆみ (2010-09-07 22:09) 

kametaro07

ゆみゆみさま
>ロングドレスをお召しになったのですか?
ソワレは持ってません。
昼も着れるようなもので丈も床につく長さではないですがロング丈ワンピースを一着持っていきました。
以前ザルツは盛装している人が多いと伺いましたし、特に「ノルマ」は平戸間なので、それなりにしなくてはと思って、タンスの肥やし状態だった服を持っていきました。
服の活躍の場があってうれしかったです。

>お洒落していけるのは、ザルツ・ルツェルンくらいでしょうか?
ミュンヘンのフェストシュピーレの初日はザルツなみでした。
でも席が上のほうはそこまで凄くはありません。
ミュンヘン、ドレスデンは普段でもお洒落している人が多いです。
by kametaro07 (2010-09-08 11:57) 

Bon

え~っ!!!ビックリ仰天!kametaroさま、私はてっきり男性だと思ってました(*0*) 
それにしても服装ですが、ゆみゆみさまもドレスというかスカート系ですか?私は普段からパンツ系なのでドレスなど考えてもいませんでした。冬にロング系のドレスだったら、タクシーで行くしかないんじゃないでしょうか???私は冬は昨年末大晦日ローマ歌劇場しか経験ありませんが、10列目の席でもパンツでした。帰りがどしゃぶりで大晦日とあって、タクシーが捕まらず、地下鉄駅からずぶぬれで歩きました。

ゆみゆみさま同様、昨日ウィーンのスタンバイチケットのメール(なんと1つにつき4通も)が届き、2列目と6列目。お二人の書き込みを読んで、服装どうしようかなぁと考えてしまいますぅ。。。

数年前、プッチーニのトーレ・デル・ラゴで隣席した年配のイギリス人夫妻があのグラインドボーンに何度かいらっしゃったとのお話で、わざとジーンズで来る人もいるととのことでした(^^)
by Bon (2010-09-08 14:18) 

kametaro07

Bonさま
紛らわしい名前でスミマセン^^;

私もいつもはパンツ系で、上をシルクのブラウスなどちょっとお洒落目にして、バッグをそれなりのものを持つようにしてます。
特に冬は寒いですし、ウィーンもパンツ系でよろしいのではないでしょうか?
ロングドレスはプレミエ公演初日以外はそれ程見かけませし・・。

>わざとジーンズ
これがカッコよくお洒落に着こなせれば良いのでしょうが、私は絶対無理なのでジーンズで行ったことはありません。
でも天井桟敷だったら問題ないでしょうし、バスティーユやドイチェ・オパー・ベルリンでは建物が近代的なせいか全体的にカジュアル度が高く、結構見かけますね。
by kametaro07 (2010-09-08 17:43) 

Bon

アドバイスをありがとうございます。
わざとジーンズというのはタキシードに対してこれ見よがしにという感じでした(to make a statementと言われたので)。グラインドボーンはテレビ放映で見る限り、好みの演出ばかりなので一度行ってみたいとは思うんですが、敷居が高すぎて(^^;;; 幕間に2時間もとってディナーというのもなんか間延びしそうだし。そのご夫婦は、自分たちはピクニックではなく劇場内のレストランですよと謙遜されてましたが、やっぱり階級社会なんでしょうねぇ。
by Bon (2010-09-09 13:28) 

kametaro07

Bonさま
>幕間に2時間もとってディナーというのもなんか間延びしそうだし。
私はグライドボーンについてはあまり知らないのですが、いつも一人で気楽に行ってるので、ひとりで2時間も費やすのは無理そうです^^;

>ピクニックではなく劇場内のレストランですよと謙遜されてましたが、やっぱり階級社会なんでしょうねぇ。
レストランで食事するよりピクニックの方がハイソな社交場ということですか?
未知の世界ですが、敷居高そうですね。
by kametaro07 (2010-09-09 17:31) 

ゆみゆみ

グラインドボーン1回だけ行きました。
ロンドンから列車で1時間位。駅から、バスかタクシーで小高い丘のようなところへ行きます。
周りは羊さんがいる牧場なので、食べ物をもって行かねばならず、丁度ピクニックができる芝生は山のようにあるというわけです。
皆さん車で来られるので、お皿・食べ物・飲み物・テーブル持参で、そう!!ここはドレスアップでした。
レストランが3箇所くらいあったので私達はその中のひとつを予約しておきましたが、正直言って私の口には全く合いませんでした。デザートしかいただけなかったです。
終演後、ロンドンまで列車で帰らねばならず、行き難い感じがするところです。駅前に伝統が有りそうな、小さなホテルを見かけました。
今度行く時にはここに泊まって見たいと思いました。
私が行った時に帰りのタクシーの運転手さんが、私達を見つけられなくて(日本人なんていないのに)最後まで残ってしまい、ここで野宿か・・。
と心細かったです。そしてこの日は始まる直前から土砂降りとなり、皆さん素敵なドレス・タキシード姿にバスケット・食料・お皿・いすを持って通路へ大移動。大変な1日でした^^。
オペラはホテルの近くで見る。これが1番楽でございます。
by ゆみゆみ (2010-09-10 00:40) 

kametaro07

ゆみゆみさま
グライドボーンにもいらしたことがあるなんて!さすが!
>ここはドレスアップでした。
ロンドンからいらしたら、そうそうドレスアップして行くのは難しいと思いますが、ゆみゆみさまご一行もお洒落していらしたのですか?

>この日は始まる直前から土砂降りとなり
雨が降っても大勢の人が雨宿りピクニックするスペースはあるのですね。

>オペラはホテルの近くで見る
確かに・・・。
でもウィーンやパリのようにオペラハウスの前に地下鉄やトラムの駅があると、微妙に歩くより地下鉄やトラムに乗って他の駅のそばが楽かなーと思ったりします。





by kametaro07 (2010-09-10 12:17) 

Bon

ゆみゆみさま
グラインドボーンにいらっしゃったんですか。いいですねぇ。うちも勇気出して行ってみようかな。あそこはゆっくり夏の午後を過ごす一環としてオペラも観るという、すごく貴族趣味的な感じですよね。サイトによると一応最寄り駅からバスもあるとのことですが、ブライトンあたりに滞在してレンタカーで、とまでは考えたものの、やっぱりタキシードとガウンという雰囲気を想像しただけでけおされてしまいました。 日本のある旅行社がツアーを組んでいて、運転手件執事付きピクニックディナーのご用命も預かります、と書いてました(^^)
by Bon (2010-09-10 15:17) 

kametaro07

Bonさま
グライドボーンは林真理子さんもいらしたようでブログに書いてらっしゃいます。http://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/201008/article_8.html
三枝さんとご一緒にツアーでグライドボーン、オーバーアマウガウ、ザルツブルグとご旅行、ザルツブルグはちょうど私がいた時期と一緒だと思います。
御一行はブライトンにお泊りだったようですが、
>運転手件執事付きピクニックディナー
なのでしょうか?
それともピクニックディナーというのを頼めるところがあるのでしょうか?

by kametaro07 (2010-09-10 16:11) 

ゆみゆみ

カメタロウさん!
bon様の書き込みに≪ゆみゆみさま同様、昨日ウィーンのスタンバイチケットのメール(なんと1つにつき4通も)が届き、2列目と6列目。お二人の書き込みを読んで、服装どうしようかなぁと考えてしまいますぅ≫
とございまして、一瞬驚きました。
私の所にはそんな話は届いていない。
そこで、今確かめましたら、
「来年の6月分は、未だプロセスの過程にも無い。12月まで何の返事も送れない」と言われてしまいました。
bon様は何時のチケットなのでしょうか?

ウィーンも難しい~~。
メトが取りやすくなりましたね。

本日ボローニャの優先予約のお知らせを見ました。
何と!フロ様の日は仕事で見れない事が判明。NYでもフロ様を
見ないで帰る。
カメタロウさん  と又すれ違いそうでございます^^。
by ゆみゆみ (2010-09-10 22:08) 

kametaro07

ゆみゆみさま
>bon様は何時のチケットなのでしょうか?
2月か3月、グルベさまの公演2月のバルセロナと3月のミュンヘンにいらっしゃるようですから、その間にウィーンにご滞在だと思います。

>メトが取りやすくなりましたね。
メトのようにシーズンの全公演一斉発売はヨーロッパではあまり見かけませんね。リセウがそうかな?
ウィーンは待てば海路の日和あり・・・です。

>フロ様の日は仕事で見れない事が判明
「清教徒」は大好きな演目なので、フロ様のアルトゥーロは数ある来日公演の中でも一番の楽しみ!
お休みは?無理でしょうか?
by kametaro07 (2010-09-11 00:23) 

Bon

ゆみゆみさま、私の早合点ですみません(^^;; あの日書き込みする直前、ゆみゆみさまがウィーンからメールが届いたと書いておられるのを読んで、うちと同様にスタンバイ・チケット確定メールが届いたものと思い込んだのです。というのも、うちには、2011年1月の2公演を6月にスタンバイで申し込んだ時の受付確認メールから今週チケット確定のメール(1公演につき4通も)が来るまでの間は何もメールは来なかったもので。お騒がせしました。

by Bon (2010-09-11 13:09) 

Bon

連投お許し下さい。kametaroさま、林真理子さんのリンクを読みました。シャンパンも注いでくれるんですとあるので、運転手兼執事付きなんでしょ(^^) でもああいう方々でもツアーに参加するんですねー。「ドン・ジョヴァンニ」は誰だったんでしょう。私にはロドニー・ギルフリーがはまり役で他の誰のを見ても今1つだなぁと思ってしまいます。
by Bon (2010-09-11 14:00) 

kametaro07

Bonさま
三枝さん、林さん御一行様はおそらく一般のツアーではなくて、お仲間が集まって旅行会社に依頼なさってるのだと思います。
グラインドボーンのサイトを見ると、ピクニック・ディナーも予約できるようなので、旅行会社がそこで手配したかもしれません。
グラインドボーンの「ドン・ジョヴァンニ」はジェラルド・フィンリーだと思います。
私もmedici.tvで見ました。
あまり悪そうに見えないのでドン・ジョバンニのイメージとはちょっと違うかな・・・とも思ったのですが、最後騎士長の亡霊と対峙する場面で見せる複雑な表情が印象的でなかなか良かったです。
私はミュンヘンでキーちゃん(キフィエチェン)のドンジョを観ました。
なんとも言えない破天荒な演出ではありましたが、本当に悪そうで^^;ハマッてました。
マッちゃん(マッティ)も機会があったら観たいのですが、しばらく歌う予定はないそうです。
by kametaro07 (2010-09-11 15:43) 

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