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スカラ2013/24 [シーズン・プログラム]

発表になってました。→こちら

グルベローヴァ2017年再来日? [雑感]

久々にグルベさまのファンページをのぞいてみたら、
スケジュールが更新されており→こちら

2017年10月バイエルン国立歌劇場来日公演『ルクレチア・ボルジア』
だそうです。

もちろん公認サイトではないので、確実な情報ではないですし、
ゲスト・パフォーマンスとなっているので、コンサートで少し歌うということなのかもしれず、
詳細は不明です。

ローエングリン・・・フランクフルト歌劇場・・2013/3/29 [オペラ]

BLOG7075.JPG
Musikalische Leitung  Bertrand de Billy
Regie  Jens-Daniel Herzog
Heinrich der Vogler  Falk Struckmann
Lohengrin  Michael König
Elsa von Brabant  Camilla Nylund
Friedrich von Telramund  Robert Hayward
Ortrud, seine Gemahlin  Michaela Schuster
Der Heerrufer  Daniel Schmutzhard

フランクフルトのローエングリンは貞子の親戚か?(・◇・)

虚像の世界によって我々は操られてないか?
善とは悪とは?
悪と決めつけたらとことん虐め抜く人々
一方で善と信じていた人が起こす凄惨な殺人

舞台には白い幕
それが紗幕で、序曲が始まるとやがて浮かび上がるのは観客席にに向けられた一点の光
さらに浮かんでくるのは幕の向こうで観客の方を向いて座っている人々
映画館の内部
紗幕は舞台の人々にとっては映画のスクリーン
時代は服装や髪型からして40年代

序曲は舞台の情景と重なって、ニューシネマパラダイスのようなノスタルジックな暖かさ。
ベルトラン・ド・ビリーは2年前のプレミエからの指揮者ですが、演奏は速めながら、その後も終始映画館の内部で展開する演出にはピッタリで、舞台で次々と起こることに集中させられるものでした。
オケピはかなり深く、おそらく一番深い位置に設定されていたと思うのですが、地から湧き上がるような力強い音楽がホール一杯に満ちる充足感が素晴らしい。
また合唱も素晴らしく、演奏と同様、しっかりと深く根付いた大木のような揺るぎなさを感じるものでした。

劇場のH/Pで、イギリスの雑誌で最優秀歌劇場に選ばれたことが載っていて、こういった賞はビジネスの一貫でしかないので、いつも当てにせず、傍観しているだけなのですが、あながち否定できないものでした。
特にこの日の観客は素晴らしく、
平戸間前方で聴いていると、後ろに多くの観客がいるにもかかわらず、人の気配を感じることなく、歌手の人達の声がダイレクトに飛んでくるのも迫力で、まるでほんの数人のプライベートな空間で鑑賞しているような贅沢感。
侮れじフランクフルト!

セットが終始映画館の内部というのはブラバント公国というよりも、ブラバント村のある日の出来事、といった趣で一癖も二癖もある演出
しかし、そこに息吹を吹き込むことができる凄腕のキャストぞろい!

特にシュスターがキャストチェンジで歌うことになったことは幸運この上ないこと
4月途中からはオリジナルキャストの一員ですが、この時期はザルツでクンドリを歌っていて、この日はちょうどその合間にあたる日でした。
始まる前に、短期間で演出を覚え、舞台に立ちますといった内容のアナウンス
しかし、その溶け込み方は何年もやっているように自然で、表情、演技たるや実に上手い!
正に千両役者!
さらにオルトルートを歌わせたら今最高の人ではないかと思わせるほど油がのりきっている歌いっぷり!
グーっと前に身を乗り出しながら、ヴォータン!力強き神よ!と歌ったときの迫力には思わずこちらの身がのけぞりそうになるほど。
現代に写楽が生きていたら、ぜひ大首絵にしてほしい人ナンバー1!

相方のテルラムント役ヘイワードも表情、演技が上手い!
最初は歌い方もクールで表情も冷たいインテリ風
ところがところが・・・
決闘の場面はロシアンルーレットで、恐ろしさにガタガタ震える姿は少々コメディっぽい演技を交え、これは悪い人ではない、普通の人と観客に思わせる。
コメディ風の演技と、臆病者といじめられるのが何とも言い難い、やるせなさ。
それでも惨めにいじめられた後、舞台の劇場の2階に姿を表したときには非常に不気味で冷血、恐い人に見え、とらえどころがない人間性を出しているのが非常によい。
歌も納得の出来で、正に公演のキーパーソンの活躍ぶり。

タイトルロールのケーニッヒは、調べるとドレスデン郊外の街の劇場のアンサンブルだったらしく、スケジュールはほとんどそこのもの
映画『魔弾の射手』は大抜擢というところだったのでは?
ローエングリンの登場がスカラに似てるところもあり、ですが、こちらの方がプレミエは早いので、マネしたとするとスカラの方。
声は高く響かせるところはピーンとした強さがありながら、常に暖かな優しさがあり、名乗りの歌の冒頭はふわっと羽毛に包み込まれるような心地よさ。
演技は堂々たるボータ派の流れを踏襲か?
2幕、エルザの心に疑念が芽生える場面ではローエングリンが苦しそうに跪くといった場面があり
3幕にいたっては、終盤は本当に気分が悪いのではないかと心配するほど汗だくで苦しそう・・・
実際、スタミナという点では不安を覗かせ、終盤は歌が途切れがちになって、名乗りの歌も最後が尻つぼみ・・
それが演出上、そういった歌い方をわざとしているというところもあって、テルラムントを殺してしまった罪の意識で自己嫌悪の塊・・・名乗りも最後は半泣き状態。
( `・ω・) ウーム…演技がボータ派かそうでないかは他の演目、公演でも確認したいところ。

エルザ役のニュルンドはこの前ルサルカで聴いたばかり
ただワグナーとなると声が細い印象
それでもそれが衣装や髪型のかわいらしさと重なってシャーリー・テンプルちゃんのようなお茶目な少女らしさになり ← 例え古すぎー(≧∇≦)分かる人どんだけー???
演出には合っていたように思えました。
疑いをかけられても必死で抵抗ヽ(`Д´)ノ
ローエングリンが何者かなのか、しっかりと持ち物チェック(・・ )( 。。)(・・ )( 。。)
妙に現実的なところが面白い。

ハインリッヒを演じたシュトルックマンは今回も説得力ある歌唱でご立派。
演出的にキャラが単純化されている面もあり、少々一人のど自慢大会的になってましたが、いるだけで公演が引き締まる存在感は相変わらずすごい。
前回はグルネマンツを聴いたのですが、バスが歌う役を歌うようになったのは声の変化を意識なさっているのでしょうか?

最後再びスクリーンを見つめ続ける舞台上の人々に・・・
TVやネットから情報を得ることが当たり前の現代が重なり、
はたして善悪、真偽は常に見えているのか?
虐め、カルト、残虐な事件・・・・
この世の中、夢、幻だったら・・・と思うようなことで溢れかえってないだろうか?
さまざまな現代社会の問題が頭をよぎった作品でした。

カーテンコールはブラボーで沸き返りましたが、中でもキャストチェンジで見事に演じ歌ったシュスターへ最大の賞賛が送られてました。

そういえば、来年4月ウィーンのプレミエ『ローエングリン』の指揮者はベルトラン・ド・ビリー!
演出が違えば、演奏も変わってくるでしょうが・・・
フォークトさまなので、もう少しテンポは遅めがよいなー・・・・
エルザは今回と同じニュルンド、
どんな演出になるのでしょうか。
BLOG7076.JPG

パルジファル・・・チューリッヒ歌劇場・・2013/3/28 [オペラ]

Musikalische Leitung Mikko Franck
Inszenierung Claus Guth

Amfortas Detlef Roth
Titurel Pavel Daniluk
Gurnemanz Jan-Hendrik Rootering
Parsifal Stuart Skelton
Klingsor Tobias Schabel
Kundry Angela Denoke

この日、ウィーン、ミュンヘン、ベルリンDOBとあちこちでパルジファルづくし
このチューリッヒを選んだのはキャストもさることながら、リセウで観たパルジファルと同じ演出だということ。

キャストはアンフォルタス役のニキーチンが降板したのは残念でしたが、クンドリ役デノケがウィーンとは違う演出でどう演じるか、また、ピーター・グライムズで好演していたスケルトンも楽しみでした。

演出はリセウで観た後、カタルーニャの歴史と思わず重なって、感動してましたが、チューリッヒと共同制作ということで、これは地域限定で制作されたものではないような気もしていました。
その後、二期会で上演されたときには見に行けませんでしたが、二期会のサイトでグートが演出について述べていた記事がこちら

改めてチューリッヒで鑑賞すると
アンフォルタスとクリングゾルを兄弟に設定して、古典的家庭争議ということを意識したようですが、これは解説を読めば、なるほど・・・かもしれませんが、それを読まずに公演に接して、それが理解できるかというと、確執の背景が見えないことがなんとも弱い・・・・
また聖杯はともかくとして、聖槍の扱いもぞんざいで、存在意味が希薄に思えました。

理詰めで鑑賞するのもいかがなものかとは思うのですが、この演出がカタルーニャの歴史に重ねた場合、あまりにハマりすぎていたがために、背景が見えないことが感動を乏しくしたのは否めませんでした。

また、プレミエと再演の違いということもあるでしょうが、演奏も出演者の演技もツメが甘いというか、演奏は他の演出でも通用するものに思えましたし、出演者同士の演技の連携もあまり感じない。
プレミエのように時間を取ってリハを行わないでしょうから仕方ないことなのでしょう。

最も役作りが難しいであろうと思われたアンフォルタスとクリングゾル
二人とも若い雰囲気で、歌は納得できるものでしたが、歴史的背景が薄いと、物語の位置づけとして、今ひとつ存在意義に欠けてしまい、特にクリングゾルはただのスネオといえないこともない^^;

一番違和感があった場面は、クリングゾルがパルジファルに槍を向ける場面
バルセロナではクリングゾルが階下にいるパルジファルにヤリを向け、階下にいるパルジファルは向けられた槍を見つめたままゆっくりと一歩々々近づくという緊張感があった場面
ワナワナとクリングゾルは震えだし、槍を何度も放とうとしながらも放てずに奪われた後、ガクッと階段に座り込んで頭を抱え、その苦悩する姿が印象に残っていたのに対し、
今回はクリングゾルはすぐに槍をパルジファルには向けず、パルジファルは一気に階段中央まで駆け上がり、
結局槍が向けられるのはパルジファルが直前に近づいた一瞬だけ、
槍を奪われたクリングゾルは階段の手すりにダラリ、上半身を階下に垂らす。
洗濯物のマネをしているようにしか見えず・・・・(?_?)
聖槍の存在感も極めて薄い感じがしてしまいました。

結局のところ、プレミエを鑑賞してしまったがために、
そこ違うでしょー・・・それじゃ演出の良さがでないでしょー・・・
と小姑のようなツッコミを入れたくなるところが他にも山ほどあり、同じ演出で観るというのも考えものかな?と。
演出家という仕事をしたら、根掘り葉掘りと鬱陶しいヤツになりそうで、演出家にならないでよかった(´∀`)
と思ったのでした。

序曲はゆっくり、これがパウゼと言ってよいくらい微妙に長い間がフレーズごとにあって、次がでてこないから前につんのめりそうになり、この調子では終了は明日になるかと心配してしまいましたが、さすがに序曲だけでした。
一幕ではそれほど演技の違いや演奏の違いは気にならず、ここのオケってこんなに美しい音色で厚く重なることがあったかな?と思うほど・・・グルネマンツがパルジファルに儀式を見せ、その後傷ついた兵士達を見せる場面では涙が出てきてしまいました。
グルネマンツ役のローターリンクが誠実で実直な歌声、一幕の長々とした語りも冗長感なく、苦悩をにじませていたこともあって、満足感の高い出足だったのですが・・・・

これが二幕冒頭クリングゾルの登場のときは、比較的に速めのテンポで、なおかつ階上にいるクリングゾルと階下にいるクンドリとの演技がリセウのように連携が取れてなく、それぞれがバラバラに演技していたこともあって、意外にあっさり・・・
その後、パルジファルが花の乙女たちに誘惑される場面では、バルセロナでは現実社会のできごととして、明るく、軽く仕上げていたのに対し、結構妖艶な魔界的重さもある演奏・・・
と次から次へと気になる部分がでてきたのでした。

一方で、違っても別の美しさを見せてくれたのはクンドリ役のデノケ
ウィーンでは演出もあって痛々しさが強調されてましたが、
パルジファルに母親のことを語る場面、中庭中央にすっくと立つその姿は正にマグダラのマリア・・・
その声は清らかな輝きに満ち、光輪を背負っているかのような聖なる美しさに、デノケならではのクンドリを聴かせてもらった気がしました。

タイトルロールのスケルトンも熱演、非常に気持ちが乗っているのが手に取るように分かり、ご本人も納得の出来だったのでしょう。カーテンコールではガッツポースがでてました。
とても得しているように思えたのが、クマのプーさんのような癒し系の体型。
グルネマンツに導かれ、傷ついた兵士達を見せられた場面では、壁ぎわをオロオロと後ずさりする姿に・・・オラ、オラ・・こんなところにいたくない、帰りたいよ・・・という声が聞こえてきそうで、なんとも素朴な愚直さが姿からにじみ出てます。
アンフォルタス!の響きもなかなかのものでした。
少年といってもバルセロナでフォークトが徹底して幼い少年であることを意識した歌い方、演技だったのに比べると、もう少し年齢が上の少年で、はっきりとした内面の変化に強さを出してました。
もちろん、この演出を全く意識してないというわけではなく、演技で少年らしさを滲みだしていたので、大変好演していたと思いました
ひとつ演技で気になったのは3幕、リセウではフォークトがフラフラになりながらも、しっかりと槍を抱きしめ引きずりながら登場したのに・・・
スケルトンは最初から舞台の隅に横たわっていて、槍は手にしてはおらず、傍らに置いてあるだけ。
ここでも聖槍がおざなりになっているような気がしてしまったのでした。

手前勝手に解釈したリセウのパルジファルから抜け出せずに、ブツブツ言ってるのも変な話しではあります。
しかし、具体的歴史背景によって、聖槍、聖杯、アンフォルタスとクリングゾルの存在が非常にはっきりと、感動的に結びついていたのですから仕方ありません。
音楽的には満足できる公演でしたが、感動はプレミエだったリセウには及ばないといったところでした。

ところで、要所要所でスクリーンに歩み続ける足元が映し出されるのですが、リセウではまっすぐな綺麗な足元だったのに、少し曲がった武骨な足・・・
これはその時のタイトルロールの人で撮影しているのかもしれませんが、武骨な足もなかなか味のあるものでした。

また、1幕後に拍手しないというのは、今時そんなところあるの?ですが・・・・
ちなみに、ウィーンではプログラムに書いてあるので、パラパラと拍手が出ると失望の声が客席から上がってました。
今まで1幕終了後、一番長く沈黙が続いたのはジュネーヴ、この時はここは拍手なしだと思った後、客席の照明が明るくなってから拍手がでてました。
ここチューリッヒはヴェルディの『オテロ』でさえ、観客が居眠りしているのではないかと思うくらい^^;終了後は長い沈黙が続くので、今回はジューネーヴより長く沈黙が続くかと思いきや・・・・
フツーに拍手してました。
もちろん数秒沈黙はありましたが、それくらいはどこでもフツーだと思うのです。

ソロモン・・・アン・デア・ウィーン劇場・・・2013/3/27 [オペラ]

Dirigent Matthew Halls
Choreinstudierung Johannes Hiemetsberger
Solomon Franco Fagioli
Solomons Gemahlin | Königin von Saba Bernarda Bobro
Zadok, ein Priester James Oxley
Levit Günter Haumer

Erstes Weib Agnes Scheibelreiter
Zweites Weib Ida Aldrian
Orchester Orchester Wiener Akademie
Chor Chorus sine nomine

当初の計画ではベルリンに行ってシラーの『ジークフリート』を聴きたいと思っていたところ,
チケットがリングセット券でしか販売してなく、ぎりぎりになれば出てくるはずだとは思ったものの、ウィーンに2泊したほうが楽ということもあり、何より滅多に上演されないヘンデルのオラトリオ『ソロモン』を聴く機会を逃す手はなし・・・と決断。
タイトル・ロールはザルツでしか聴いたことがないファジョーリ。

近くで見ると、ファジョーリは少年のような面立ち。
指揮者のホールズがすごくにこやかだったことが印象に残りましたが、歌手の人達は少々緊張ぎみ
特にファジョーリは出番を待つ間、落ち着き無く、譜面をやたらパラパラとめくるので、緊張しすぎて歌詞が飛んじゃったのかな?と心配してしまったほど^^;
演奏がない状態で、ファジョーリが歌いだす場面があったのですが、キヲツケ状態で指揮者のキューをじっと待つファジョーリ・・・
指揮者はニコニコとファジョーリを見ながら、軽くうなづいて、いつ歌ってもいいですヨ・・・といった雰囲気に取れたのですが、ファジョーリは目をパチクリするだけでキヲツケ状態をキープ
指揮者の手が動くまで真面目にじっと待つ様子は、まるで緊張でコチコチの小学生
しかし、ひとたび歌いだすと、気高く神秘的な響きがある声はタイトルロールに相応しく、その自信に満ちた歌いっぷりは賢王として説得力があり、見た目とのギャップに不思議な感覚になってしまいました。

歌い始めたらこっちのものといったファジョーリは終盤になると更に余裕と貫禄で、時々シバの女王役ボブロを見つめながら語りかけるように歌っていたのに対し、ボブロは そんな余裕ありませんから・・・といったところで完全無視・・・(~_~;)
表情も終始緊張ぎみで、ひたすら自分の歌に集中。
それでもアジリタも美しく、堪能させてくれました。

後で気づいたことですが、指揮者が当初発表になっていた人から変更になっていたので、ほとんどぶっつけ本番だったかもしれません。
アナウンスはなかったと思うのですが・・・?

他の出演者達もコンサート形式とはいえ、緊張感の中にも気持ちが入っていて、特に有名な話しの子供を取り合う二人の女性の場面は臨場感がありました。

この劇場の残響感はバロックに適してます。
ソロモン王を讃えるコーラスの歌声は輝かしさに溢れ、古楽器の奏でるバロックの世界にどっぷりと浸れた一夜でした。


フィデリオ・・・アン・デア・ウィーン劇場・・・2013/3/26 [オペラ]

ゴールデンウィークになったら時間ができるだろうと思い、放っておいた感想
これがすっかり書く気がしなくなったしだいヾ(´▽`;)ゝ

でも少し書き残しておきます。

Musikalische Leitung Nikolaus Harnoncourt
Inszenierung Herbert Föttinger
Leonore Juliane Banse
Don Pizarro Martin Gantner
Florestan Michael Schade
Rocco Lars Woldt
Marzelline Anna Prohaska
Orchester Concentus Musicus Wien

聴きごたえのある公演
惜しむらくは、なにせ到着日、疲れから睡魔と戦うハメになったこと
ウィーンが雪で乗り継ぎの飛行機が遅れ、その他もろもろの思わぬ時間のロスで公演前に休むこと能わず・・・

アーノンクール先生とウィーン・コンツェントゥス・ムジクスはザルツで『魔笛』を聴いて以来、ソツがなかったザルツの時に比べると少々緩かったような・・・
しかし、天下のウィーンフィルも本拠地で聴くよりザルツのようなフェスティバルの間の方が引き締まった演奏をすることが多いように思えるので、どこのオケもそうなりがちなのかもしれず・・・
それにそんなことは些細なことで、大局的には緊張感のある演奏、なおかつ歌手陣が劇的信憑性という点においても歌についても充実していて、舞台に釘づけ・・・・
釘付けになったからこそ・・・眠るのはもったいないという気持ちと睡魔とが戦うハメになったので、少々辛かった。
もー寝よーと思えるほうが戦わずにすむというもの。

白眉だったのはシャーデ、
2幕冒頭、真っ暗闇に響き渡る美声の悲壮感に震える
自ら灯すマッチの火の明かりの中でしばらく歌う姿は恐いほど痛い。
さらに両手を縛られ、上に吊るされそうな状態で長い間歌わなくてはならず、ここまで痛々しく見せなくてはいけないかと思ってしまったくらい。
どんな体勢でも歌いにくそうなところは全くみせず・・・
芯と張りのある輪郭のはっきりとした美声の悲惨さは、強烈なインパクトを残しました。

タイトルロールのバンセがフィデリオに扮しているときと、妻と明かすときを見事に歌い分けていて、
陰りのある落ち着いた歌声は実にクール、
容姿も知的で、マルツェリーネをエスコートする姿も格好良いスマートな男性
一方ヤキーノ役のテノールも上手く演じていて、
声もなかなか良いのですが、野暮で粗野な雰囲気を作っているのが対照的
これはマルツェリーネがフィデリオに惚れるのは仕方ない。
しかし、夫の悲惨な姿を前に、抑えきれない感情となんとか助けたいという妻の必死な思いが伝わり、
ガラリと印象を変えました。

ロッコ役のヴォルトが声量たっぷりで存在感があったのですが、父親役にぴったりの年配の人かと思ったら、1972年生まれということでちょっとビックリ。

プロハスカもちょっと気の強いマルツェリーネを好演

エンディングは譜面は置いてなくても譜面台が置かれ、コンサート形式のようになり、
フェルナンド役はベートーヴェンの姿
ここアン・デア・ウィーンはフィデリオが初演された劇場!
ベートーヴェンへのオマージュといった趣で、粋な雰囲気でした。

カーテンコールは賞賛に溢れてました。

ヴェルサイユ・ロイヤルオペラ2013/14 [シーズン・プログラム]

発表になってました⇒こちら

ヴィンチの『アルタセルセ』は行きたくても厳しそう。

2014夏のフェスティバルについては後で発表になるので、そちらも楽しみにしましょ。




ベルリン州立歌劇場2013/14 [シーズン・プログラム]

H/Pが一新されました。
2013/14シーズンこちら
プレミエ『トロヴァトーレ』はすぐ売り切れでしょうね。

年末はどこもかしこも魔笛、こうもり、ヘンゼルとグレーテル・・・
ここはオランダ人があるのが嬉しい・・・
と思ったら・・・・
ジルベスターはフォークト&パーペ(^-^)/

取り急ぎ発表のお知らせまで




フランクフルト歌劇場2013/14 [シーズン・プログラム]

pdfこちら

プレミエ

興味ありは
グルック / 『エツィオ』
Musikalische Leitung  Christian Curnyn
Regie  Vincent Boussard
Bühnenbild  Kaspar Glarner
Kostüme  Christian Lacroix

Valentiniano  Max Emanuel Cencic
Fulvia  Paula Murrihy
Ezio  Sonia Prina
Onoria  Sofia Fomina
Massimo  Beau Gibson
Varo  Simon Bode

『ドン・ジョヴァンニ』
Musikalische Leitung
Sebastian Weigle / Karsten Januschke / Sebastian Zierer
Regie Christof Loy

Don Giovanni  Christian Gerhaher / Daniel Schmutzhard
Donna Anna  Brenda Rae
Don Ottavio  Martin Mitterrutzner
Komtur  Robert Lloyd
Donna Elvira  Juanita Lascarro
Leporello  Simon Bailey
Masetto  Björn Bürger
Zerlina  Grazia Doronzio


他ここのアンサンブルだったルチッチは『ファルスタッフ』
ブライアン・ハイメル、アンジェラ・ミード出演『エドガール』 も少々気になる。

再演では
(・◇・)?
ランス・ライアンのトリスタン
うり坊はスタミナはまーったく問題なしサ・・・・(^-^)/
ただあまりにジークフリートがハマッてしまったがために想像しがたく
それだけにどんなふうになるかと興味あり。

そのランス・ライアンがプレミエでアポロ役を演じた『ダフネ』が再演
タイトル・ロールはプレミエと同じベングッソン
グートの演出は美しいです。

明日はシラーが発表!

アン・デア・ウィーン劇場2013/14 [シーズン・プログラム]

オペラはこちら
コンサート形式はこちら

興味深い公演が多数

ちょうど今劇場から帰ってきたところ
既にグリーン色のシーズンブックが置いてあったので、いただいてきました。
眠いので、じっくり調べるのは明日以降。

夜逃げのように日本を脱出、目的地についたら雪国だった・・・・・
気温マイナス3度・・・・
まぁええわ。
荷物がロスト・・・・
まぁええわ。
どーせ明日くる・・・・
自慢するけど、これで4回目。

(^o^)ノ < おやすみー

とらぬ狸の発見(・◇・)? [雑感]

4月18日追記:
21日のキャストにフォークトさまの名前がないとの情報をいただいたので調べてみると

Amfortas Bo Skovhus
Titurel Tobias Kehrer
Gurnemanz Hans-Peter König
Parsifal Stefan Vinke
Klingsor Bastiaan Everink
Kundry Evelyn Herlitzius

劇場側の発表ミスだったのかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今日はちょっと暇なので、1年以上も先のことながら、捕らぬ狸の皮算用をしてみたら、思わぬ発見が(@_@。

4月のウィーンの『ローエングリン』『パルジファル』と一緒にDOBの『パルジファル』も観ようかな?と調べたところ・・・

DOBの21日のキャスト
Titurel Tobias Kehrer
Gurnemanz Hans-Peter König
Parsifal Klaus Florian Vogt
Klingsor Bastiaan Everink
Kundry Evelyn Herlitzius

フォークトさま・・・・・
4月12、16、20、25、28日とウィーンなのですけど・・・・・

DOBの5、18日のキャストは
Amfortas Bo Skovhus
Titurel Albert Pesendorfer
Gurnemanz Hans-Peter König
Parsifal Stefan Vinke
Klingsor Bastiaan Everink
Kundry Evelyn Herlitzius

21日だけスコウフスが消えていて、ヴィンケからフォークトさまに代わってます。
DOBは困ったときのフォークトさまだより?

以前もハードスケジュールをこなしてらっしゃるのを発見しましたが、どうぞご無理のないように・・・
キャストチェンジもありえるスケジュールです。


チューリッヒ歌劇場2013/14シーズン [シーズン・プログラム]

シーズンブックはこちら
カレンダーこちら

この劇場サイズはなんといってもバロック
注目は・・・
新制作のヘンデル『アルチーナ』1,2月
Musikalische Leitung Giovanni Antonini
Inszenierung Christof Loy

Alcina Cecilia Bartoli26, 31 Jan; 2, 5, 7, 9 Feb
Agneta Eichenholz16, 22, 25 Feb
Ruggiero Malena Ernman
Morgana Julie Fuchs
Bradamante Varduhi Abrahamyan
Oronte Fabio Trümpy
Melisso Erik Anstine
Cupido Silvia Fenz


モンテヴェルディ『ウリッセの帰還』5,6月
Musikalische Leitung Ivor Bolton
Inszenierung Willy Decker

Penelope Sara Mingardo
Ulisse Kurt Streit
Minvera Anna Stephany
Fortuna / Giunone Ivana Rusko
Melanto Julie Fuchs
Amore IOS
Ericlea Liliana Nikiteanu
Telemaco Fabio Trümpy
ro Rudolf Schasching
Tempo/Antinoo Erik Anstine
L'Humana Fragilità/Pisandro Christophe Dumaux
Eumete Werner Güra
Anfinomo Michael Laurenz
Eurimaco Mauro Peter

今シーズンの新制作、ヘンデルプロジェクトと称したヘンデルの音楽を使ったクリストフ・マルターラーによるオペラ『SALE』は来シーズンも上演、12月、1月
Musikalische Leitung Laurence Cummings
Inszenierung Christoph Marthaler

Die Chefin der Dynastie und Kaufhausdirektorin Anne Sofie von Otter
Ihr verstorbener (dritter) Ehemann Marc Bodnar
Der uneheliche Sohn der Kaufhausdirektorin & Filialleiter Raphael Clamer
Eine Nichte der Kaufhausdirektorin Malin Hartelius
Ein Grossneffe der Kaufhausdirektorin Christophe Dumaux
Ein naher (englischsprachiger) Verwandter Graham F. Valentine
Eine norwegisch-amerikanische Verwandte Tora Augestad
Eine ausgewanderte Verwandte Catriona Guggenbühl
Der Ehemann der ausgewanderten Verwandten Ueli Jäggi
Ein verwandter Witwenimitator Jürg Kienberger
Der Liquidator Bernhard Landau


他に興味があるのは
シュテンメのサロメ4,5月
Musikalische Leitung Alain Altinoglu
Inszenierung Sven-Eric Bechtolf

Salome Nina Stemme
Herodias Hanna Schwarz
Jochanaan Evgeny Nikitin
Herodes Rudolf Schasching
Narraboth Benjamin Bernheim
Page der Herodias Anna Goryachova


グルベさまは『異国の女』と『ロベルト・デヴェリュー』
『異国の女』は聴きたいけど、時期的に無理そう・・・・

そしてパーペはここでもフィリッポ (・。・)

体制が変わって2年目ですが、ペレイラ元総裁があれだけザルツでチューリッヒ関係のメンバーを重用していることから考えてみても、大きな変化というより、緩やかに変化しているといったところ。
最も不安視されたのは音楽監督のルイージがメトとの掛け持ち状態だったこと。
両方とも中途半端になるかと懸念しましたが、来シーズンのレヴァイン復帰がメトにとってもチューリッヒにとっても、めでたいこととなるよう期待します。
とはいえ、ドレスデン時代に比べると自ら振る機会が少ないような・・・・今後もレヴァインのピンチ・ヒッター要員なのか?
指揮者はマエストロ・サンティが来シーズンもここでご活躍の他、充実のメンバーがズラリ。

4,5月は目指せプータロー(^-^)/ ←能天気障害





ウィーン国立歌劇場 2013/14シーズン [シーズン・プログラム]

3/20追記:
行けそうな時期、年末の公演を調べたら、ヴィヴィカ・ジュノーの『チェネレントラ』発見。
ヴィヴィカ虫(ヴィヴィカチュウと読む。ピカチュウみたいでカワイイし、実際ヴィヴィカ・ジュノーはキュートでチャーミング。虫の音のようなアジリタはお見事)はシャンゼリゼで同役を聴いて以来、機会なく過ぎてしまいました。
また聴きたい!
指揮のギュットラー、アリドーロ役のダルカンジェロもシャンゼリゼと一緒!
Michael Güttler | Dirigent
Sven-Eric Bechtolf | Regie

Dmitry Korchak | Don Ramiro
Nikolay Borchev | Dandini
Paolo Rumetz | Don Magnifico
Vivica Genaux | Angelina
Ildebrando D`Arcangelo | Alidoro
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


油断もすきもないバイエルンウィーンの同時発表

こちらは非常に見にくいので、右端のSpielplansuche
でお目当ての作品やアーティストを入れて探すのが手っ取り早いです。

ありますよ!
4月、不思議くん、もとい、フォークトさまの『ローエングリン』新制作です!
Bertrand de Billy | Dirigent
Andreas Homoki | Regie

Günther Groissböck | Heinrich der Vogler, deutscher König
Klaus Florian Vogt | Lohengrin
Camilla Nylund | Elsa von Brabant
Wolfgang Koch | Friedrich von Telramund, brabantischer Graf
Michaela Martens | Ortrud, seine Gemahlin
Detlef Roth | Der Heerrufer des Königs

6月は『ナクソス島のアリアドネ』
Franz Welser-Möst | Dirigent
Sven-Eric Bechtolf | Regie

Peter Matic | Der Haushofmeister
Jochen Schmeckenbecher | Ein Musiklehrer
Christine Schäfer | Der Komponist
Klaus Florian Vogt | Der Tenor (Bacchus)
Daniela Fally | Zerbinetta
Emily Magee | Die Primadonna (Ariadne)

おーーーーーーー!!!
なんと4月はちょーーーーーー行きたい!
『パルジファル』も!
Franz Welser-Möst | Dirigent
Christine Mielitz | Regie

Matthias Goerne | Amfortas
Peter Rose | Gurnemanz
Johan Botha | Parsifal
Waltraud Meier | Kundry

ガランチャ出演の『バラの騎士』もあり!

では4月に行きましょ・・・・てな具合に上手くいくとよいのですが・・・・
(´・_・`)分からぬ・・・いと悲し(/ω\)

いや、仕事やめる価値あるとみた!ヨッシャーやめたるでー!
やめる気満々(^-^)/
普段はオペラ?それが何か?
シーズンもまーったく期待してなかったのに・・・
豹変!いや、猫変!
困ったことだと存じます_(._.)_ 

5月にはコンサート形式ですが、グルベさまの『ノルマ』があります。
現役最後のノルマなのかもしれません。

バイエルン国立歌劇場 2013/14シーズン [シーズン・プログラム]

キリル・ペトレンコ就任1年目のシーズン

プレミエはこちら

相変わらず、6月末から7月のフェストは観ごたえ聴きごたえありそうな公演がズラリ・・・

特に、フェストの時期とは限らずに、カレヤとキーンリーサイドははバイエルンアンサンブルかと思うくらいご活躍
カレヤは『リゴレット』『ホフマン物語』『蝶々夫人』『マクベス』『椿姫』
キーンリーサイドは『ドン・ジョヴァンニ』『ヴォツェック』『マクベス』『椿姫』

いろいろある中、個人的に注目は
1月『カリスト』
Musikalische Leitung Ivor Bolton
Inszenierung David Alden

La Natura / Satirino / Le Furie Christophe Dumaux
L'Eternità / Giunone Karina Gauvin
Il Destino / Diana / Le Furie Anna Bonitatibus
Giove Luca Tittoto
Mercurio Markus Werba
Calisto Danielle de Niese
Endimione Tim Mead
Linfea Emiliano Gonzalez Toro
Pane Mathias Vidal
Silvano Tareq Nazmi


7月『オルフェオ』
Musikalische Leitung Ivor Bolton
Inszenierung David Bösch

Orfeo Christian Gerhaher
Euridice Anna Virovlansky
Messagiera / Proserpina Anna Bonitatibus
Caronte Andrea Mastroni
Speranza / La Musica Angela Brower
Plutone Andrew Harris
Apollo Mauro Peter
Pastore I / Spirito I Mathias Vidal
Pastore II / Spirito III / Echo Jeroen de Vaal

ワーグナーは激減。。。。
おとなしくしてよーっと。

DOB 2013/14シーズン [シーズン・プログラム]

電子ブックとPDFでご覧いただけます。
http://www.deutscheoperberlin.de/?page=kalendarium#

プレミエ『ファウストの劫罰』2月、3月、5月、6月
Musikalische Leitung Donald Runnicles
Inszenierung und Choreographie Christian Spuck
Marguerite Clémentine Margaine /Elīna Garanča [ Mai, Juni ]
Faust Klaus Florian Vogt /Matthew Polenzani [ Mai, Juni ]
Méphistophélès Samuel Youn /Ildebrando D’Arcangelo [ Mai, Juni ]
Brander Marko Mimica / Tobias Kehrer [ Mai, Juni ]
どちらのチームもよさそうです。

4月『パルジファル』も少々興味あり。
Musikalische Leitung Axel Kober
Inszenierung Philipp Stölzl
Amfortas Bo Skovhus
Titurel Albert Pesendorfer
Gurnemanz Hans-Peter König
Parsifal Stefan Vinke
Klingsor Bastiaan Everink
Kundry Evelyn Herlitzius

9月3日DOBオケのコンサートですが、フィルハーモニーで行われるフォークトさまのコンサート
Dirigent: Donald Runnicles
Solist: Klaus Florian Vogt
Benjamin Britten [1913 – 1976 ]
Four sea interludes / Passacaglia aus Peter Grimes op. 33a / b
Les Illumiations für hohe Stimme und Streichorchester
auf Texte von Rimbaud op. 18
Dmitri Schostakowitsch [1906 – 1975 ]
Symphonie Nr. 15 A-Dur op. 141

11月2日のオペラガラが豪華な歌合戦になりそう
Dirigent:Donald Runnicles
Nicola Alaimo, Piotr Beczala, Diana Damrau, Joyce DiDonato,
Carmen Giannattasio, Simone Kermes, Bejun Mehta, Leo Nucci

チケット販売は18日から早くも始まります。


どれも行けそうにありませんし、未だどうしても行きたいというほどのものは見つけられず・・・
いずれにせよベルリン行きはベルリン・フィルやシラーを見てから考えなくては( ゚ー゚)( 。_。)

バーデンバーデン祝祭劇場 2013/14プログラム [シーズン・プログラム]

すでに発表されていた2014年4月のイースターフェスティバルはもちろんラトル&BPOで
『マノン・レスコー』
Eva-Maria Westbroek Manon Lescaut
Thiago Arancam Renato Des Grieux, Student
Liang Li Geronte de Ravoir, Steuerpächter
Reinhard Dorn Wirt und Seekapitän
Magdalena Kožená Musikant
James Elliott Ballettmeister

6月6、9、12日 ヘンゲルブロック&北ドイツ放送響、そして今年と同様ネトコ夫妻
『ファウスト』
Charles Castronovo Faust
Anna Netrebko Marguerite
Erwin Schrott Méphistophélès
Jacques Imbrailo Valentin, Marguerites Bruder
Angela Brower Siébel
Jane Henschel Marthe Schwertlein

7月3,5日ゲルギエフ率いるマリインスキーの公演
『ドン・カルロ』
キャストはマリインスキーのソリストということで、フィリッポをニキーチンが歌うとしかアナウンスされてません。

7月21,24,27日 ネゼ=セガン&ヨーロッパ室内管弦楽団
『後宮からの誘拐』コンサート形式
Diana Damrau Konstanze
Rolando Villazón Belmonte
Thomas Quasthoff Bassa Selim (Sprechrolle)
Anna Prohaska Blonde
Franz-Josef Selig Osmin

すでにチケット販売は始まってます。



ROH 2013/14プログラム [シーズン・プログラム]

http://www.roh.org.uk/news/201314-opera-and-music-season-announced

ここ何年か今ひとつだったことを考えると、来シーズンは充実といったところでしょうか?


それでもROHに限らず、今まで発表になったところを含めて、どうしても行きたいと思うものがないような・・・・

リセウ大劇場 2013/14プログラム [シーズン・プログラム]

http://www.liceubarcelona.cat/en/2013-2014-season/opera.html

公演数は少なくても中身が濃い!

ワルキューレ』テオリン、カンペ、フォークト、ドーメン、フジムラ、ハーフヴァーソン\(◎o◎)/!
別チームにはウェストブルック&ファン・アーケン夫妻\(◎o◎)/!
これは両方観たくなってしまう・・・

『夢遊病の女』はダムラウ&フローレス

アグリッピーナ』も『サンドリヨン』も良さそう・・・
ダラピッコラの『囚われ人』とプッチーニの『修道女アンジェリカ』の同時上演が興味深い


カタルーニャ語のカンタータ『アトランティーダ』はリセウならでは。

ドレスデン・ゼンパーオパー 2013/14プログラム発表 [シーズン・プログラム]

追記:2/28 \(・o・)/ 昨日はじっくりと見れなかったのですが・・・本日発見
『シモン・ボッカネグラ』
Musikalische Leitung: Christian Thielemann
Inszenierung: Jan Philipp Gloger

Besetzung am 30.05.2014
Simone Boccanegra: Zeljko Lucic
Jacopo Fiesco: Kwangchul Youn
Paolo Albiani: Markus Marquardt
Pietro: N.N.
Amelia: Maria Agresta
Gabriele Adorno: Ramon Vargas

まだ他にも\(・o・)/! があるかも?


******

ゼンパーは2014年がシュトラウス生誕150周年にあたるためシュトラウスのプレミエが3本!
シュトラウスファンはドレスデンに集合(^-^)/

プレミエ
http://www.semperoper.de/en/oper/premieren/premieren-201314.html

『エレクトラ』\(◎o◎)/!
Musical Director: Christian Thielemann
Staging: Barbara Frey

Casting 19 Jan 2014
Klytemnästra: Waltraud Meier
Elektra: Evelyn Herlitzius
Chrysothemis: Anne Schwanewilms
Aegisth: Frank van Aken
Orest: René Pape

他はシュトラウスの最初のオペラ『グントラム』と『火の危機』
再演では『ナクソス島のアリアドネ』、『サロメ』、『バラの騎士』です。

再演
http://www.semperoper.de/en/oper/repertoire/spielzeit-201314.html
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